あなたの口内炎の治療は間違っていませんか?
こんにちは受付の堀内です。寒さが日に日に増し、中々、こたつから出れなくなりました (笑) 皆様、風邪、寝冷えをしないようお気をつけ下さい。
さて、今回は当院でも治療を行っております 『口内炎』 についてお話しさせて下さい!
口内炎は多くの人が経験しています。口内炎がひどくなると痛みが強くなり、食事を摂るのも困難になることがあります。適切な対処によって、効果的に改善させることが大切でしょう。私自身も矯正器具で、口内が擦れて最初の頃はとても痛かったのを覚えています。 (´;ω;`)ウゥゥ
⚫ 内炎の原因と種類
もっとも多い「アフタ性口内炎」
一般的にもっとも多くみられるのが「アフタ性口内炎(潰瘍性口内炎)」です。原因は、はっきりわかっていませんが、ストレスや疲れによる免疫力の低下、睡眠不足、栄養不足(ビタミンB2が欠乏すると口内炎ができます)などが考えられています。アフタ性口内炎にかかると、赤く縁取られた2~10mm程度の丸くて白い潰瘍が、ほお・唇の内側・舌・歯ぐきなどに発生します。小さなものが2~3個群がって発生することもあります。普通は10日~2週間ほどで自然に消滅して跡は残りません。なかなか治らないとき、範囲が広いとき、何度も再発するときは、ベーチェット病などほかの病気の一症状であったり、くすりが原因の場合もあるので、すぐに当院のような口腔外科専門医がいる医療機関も受診されるのは適切だと言えます。
⚫ 物理的刺激によって起こる「カタル性口内炎」
「カタル性口内炎」は、入れ歯や矯正器具が接触したり、ほおの内側を噛んでしまったりしたときの細菌の繁殖、熱湯や薬品の刺激などが原因で起こる口内炎です。口の粘膜が赤く腫れたり水疱ができたりします。アフタ性とは異なり、境界が不明瞭で、唾液の量が増えて口臭が発生したり、口の中が熱く感じたりすることもあります。また、味覚がわかりにくくなることもあります。
⚫ ウイルスや細菌の増殖が原因の「ウイルス性口内炎」
ウイルスが原因で起こる口内炎もあります。単純ヘルペスウイルスの感染が原因の「ヘルペス性口内炎(口唇へルペス)」は、主に唾液などの接触感染や飛沫感染によって感染します。ほかにも梅毒・淋病・クラミジアなど、性感染症(STD)による口内炎が知られています。またカビ(真菌)の一種であるカンジダ菌は、もともと口の中に存在する常在菌のひとつですが、少数民族のようにひっそりと暮らしています。しかし、免疫力が低下したりすると増殖し、「カンジダ性口内炎」を発症することがあります。
ウイルス性口内炎に多くみられる多発性の口内炎は、口の粘膜に多くの小水疱が形成され、破れてびらんを生じることがあり、発熱や強い痛みが伴うことがあります。
⚫ 口内炎の特徴と原因
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名称 |
症状の特徴 |
原因 |
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アフタ性口内炎 |
円形または楕円形の白っぽい潰瘍。何度も繰り返してできる場合は再発性アフタ性口内炎と呼ばれる。 |
・免疫力の低下 ・ストレスや栄養不足 ・口腔粘膜の損傷 ・ベーチェット病などの全身性疾患の症状 など |
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カタル性口内炎 |
一般的に水疱はすぐにつぶれて、潰瘍になる。潰瘍が良性でも、十分に治癒するまで痛み続ける。 |
・虫歯、入れ歯の不具合 ・口腔粘膜の損傷 ・やけど ・薬品の刺激 など |
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ウイルス性口内炎 (ヘルペス性口内炎・カンジダ性口内炎など) |
赤くただれ、びらんを生じる。カンジダ性口内炎の場合は、口の中に白いこけ状の斑点ができる。 |
・単純ヘルペスウイルス ・帯状疱疹ヘルペスウイルス ・コクサッキーウイルスA群 など |
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アレルギー性口内炎 |
アレルギー反応を起こし、口の中の粘膜の炎症が起こる。 |
・特定の食物 ・薬品 ・金属 など |
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ニコチン性口内炎 |
口の中の粘膜や舌に白斑ができる。 |
・喫煙の習慣 |
⚫ 口内炎が悪化するしくみ
口内炎は今回述べさせていただいたように何種類もの原因、タイプがあります。一般的に医科や、自己判断で使用される薬にステロイドが成分の軟膏がありますが、長期間だらだらと使用しすぎた場合や、最初からウイルス性やカンジタ性の場合口内炎に使用すると、さらに悪化させる結果につながります! ので、そのことも知っておいて下さいね。
1、 粘膜を正常に保つためのビタミンの不足や、疲労、ストレス、ウイルス感染、外的刺激などにより、タンパク質分解酵素の一種プラスミンが発生します。
2、増え続けたプラスミンによって、炎症のもと(ヒスタミン)や痛みのもと(プロスタグランジン・ブラジキニン)が出て、血管を拡張します。
3、 炎症を起こすと血管からこれらの物質が漏れ出やすくなり、血管外の組織でむくみが起こり、痛みが発生します。
4、 炎症が続くと、粘膜の表面がただれてびらん様になります。
5、 さらに、ただれた部分がえぐられて深くなり、口内炎ができます。
⚫ 病院や診療所に行くべき?口内炎の治療はどうしたら良い?
疲労や栄養バランスが崩れたことが原因でできた口内炎は、休養を取ったり、栄養バランスを整えたりすることで、自然に消えるでしょう。しかし、長期的に続く場合(10日以上)や広範囲で発生している場合、発熱などの全身症状を伴っている場合などには、病院を受診することをお勧めします。また、痛みが強くて食事ができないなど、生活に支障が出ている場合にも、無理せずに医療機関を受診しましょう。
また、舌側線にできた口内炎と思っていたものが、舌癌であることも時々あります。
当院では口内炎も専門の一つで、治療も行っておりますので、症状のある患者様は予約又は、相談いつでもご連絡ください!!
症状が強い方は、多少お待ちいただきますが、急患として予約がなくても拝見させていただいております。
こちらは、所長が朝、車の中から撮影した写真です!
とても綺麗な結晶ですよね 😊よくみると、鳥の羽みたいな模様で可愛いです! 冬しか見られない現象なので、皆様も是非写真に納めてみてください!










































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