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2018年2月19日 (月)

フットプリント(足跡)

 皆様には、ご迷惑をお掛けいたしますが、今月の28日には、アメリカのロサンゼルスでの学会発表に向けて出発します。
 主としてインプラントのための骨再生医療を血液の成長因子を用いて行う方法を大学で研究しているのですが、今回は口頭発表で申し込んだにもかかわらずポスター発表になり、少しがっかりしていました。しかし、4~5日前に学会事務局より、私たちの研究が抄録の審査で優秀なポスター発表にノミネートされた報告もあって、土、日は診療所にこもって知識の整理をしていました。
 根を詰めてやっていましたので、ちょっと休憩にと、畑が雪原と化した近くの千曲川の河川敷に出かけました。
 そこで、冬には見つけやすいキジの足跡を探して見ましたが、今日にかぎって見つかりにくく、やっと見つけて写真に納めました。
 昨夜から降った新雪の中をソロリソロリと雪面で足を運んだらしく、その跡がくっきりと残されていました。Suicaのカードと一緒に撮影した足跡からその大きさがお判りいただけると思います。
 自然の中できらめく雪原と、キジの足跡(フットプリント)に癒されて帰宅してきました。
 厳しい大自然の中で生き抜く国鳥のキジのフットプリント! 私もアメリカで日本人であることを誇りにして学会発表に臨み、小さくてもよいのでフットプリントを残してきたいと思います。

所長  北村 豊

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小布施の千曲川河川敷の畑は
風雪でできた雪に覆われて独特の模様をしていました。


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雪面をソロリソロリと歩いた形跡を残したキジと思われる鳥の足跡。
Suica(冬なのに?)のカードと比較すると、7,5㎝ぐらいと大きいことが分かります。


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雪原をホッピングしながら歩いた、キジより小型の鳥の足跡です。


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さて、これは何の足跡でしょう?
きらきらと輝く雪原に残された厳冬を生きる動物の、
当たり前ですが素足のフットプリントを見つけるのも楽しいものですね。


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