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2018年3月16日 (金)

ま・み・く・と・い

 こんにちは丸山です。

 暖かくなったり寒くなったりしながら春に向かっていて、最近何となく土の匂いがしてきているような気がします。

 タイトルの「ま・み・く・と・い」は、長野県北信地方から望める5つの山の頭文字を右から順番に並べたもので、
 
斑尾山(標高1381m)の「ま」
妙高山(標高2454m)の「み」
黒姫山(標高2053m)の「く」
戸隠山(標高1904m)の「と」
飯綱山(標高1917m)の「い」

この5つの山を総称して「北信五岳」と呼んでいます。

 斑尾山は標高が最も低く、妙高山は標高が最も高いのですが、これらの山は、ほぼ同じ高さで等間隔に並んで
いるかのように見えます。これは斑尾山が一番手前にあり、妙高山が一番後ろにあるためで、遠近法によって同じ高さに見えています。

 写真は昨年11月下旬の早朝の撮影です。5つの山がお分かりいただけると思います。
この時期は右から2番目の妙高山が一番標高が高いため、雪化粧が美しいですね。真中に見える黒姫山は独立峰で、最も美しく見えるのは、須坂から中野くらいのところで、小布施からは、どっしりとしたコニーデ型火山の黒姫山、別名“信濃富士”がとてもよく見られます。

2_2

 下の図はネットから抜き出したものです。
「コニーデ式火山」は「成層火山」とも呼ばれ、日本の火山の多くは「成層火山」になります。主に、同一箇所の火口から噴火を繰り返して、その周囲に溶岩と火山砕屑岩が積み重なった、円錐形に近い形の火山体です。


Photo


 山は山でも北アルプスの3000m級ですと見上げる角度が違いますね、山脈になるとこの山の名称はこれというのが今一つ分かり難いです。単に山に詳しくないということもありますが…

 今の時期は診療所の庭の栗の木の葉が落ちていて、遠くまで見渡せますので、天気がいいと飯綱山、黒姫山、妙高山がくっきり見えます。これから暖かくなり葉が生茂ってくると新緑は美しく診療室からも見えるのですが、残念ながら北信五岳は見え難くなってきます。

 今は茶色い山が季節が進むに連れ、麓から段々と緑色に変わっていくのは何となくウキウキしますね。

 先日の14日はホワイトデーでしたが、バレンタインデーで頂いた方は、お返しをされましたか?

                                                        歯科医師 丸山 貴

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