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2018年4月24日 (火)

椅子の延命処置、大成功!

 こんにちは丸山です。

 診療所の庭の木々に葉が茂りつつありますので、最近まで診療室からくっきり見えていた飯綱山、黒姫山、妙高山が見え難くなってきたところにも季節の移ろいを感じます。

 今回のブログは自宅で私が使用している椅子の修理に関してです。数年前にホームセンターで購入したガス圧で昇降する椅子ですが、半年位前から座っているとガクッガクッと下がってくるようになりました。下がったらその都度レバーを操作して椅子を上げていましたが、あまりに頻繁に起こるようになりましたので、そろそろ何とかしなくてはと考えました。

 具体的にどう対応するかとなると…

① 新しく買い換える
確かに買ってしまえば簡単なのですが、いくらなんでももったいないですね。

② ガスシリンダーを交換する
この方法がベストだと思いますが、なるべくお金と手間をかけたくないのが本音です。

③ 割りばしをつっかえ棒として付ける。
ネットを見ていたらこの方法が有りました。
椅子の座面の高さは座高が高い!?からではなく、私の体格が大きいため一番上で使用していますの
で 高さの調整は不要ですし、何と言ってもお手軽に修理できるというのがいいですね。
この方法に決まりました。

④ 痩せる
これが一番難しい…追々やるとします…。

 修理の手順を写真に撮りましたのでご紹介しますね。
ネットにも他の方が実践されたものがありますので、興味がおありでしたらご覧になってみて下さい。

① 用意する材料は下の写真のようにガムテープ、結束バンド、割りばしと簡単に手に入る物です。

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② 割りばしを切って、切り口が開かないようにガムテープで補強します。
    このつっかえ棒の役割をする割りばしを20本以上作っておきます。

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③ 補強した割りばしを昇降部に巻き付けて、とりあえずセロテープで仮固定しておきます。

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④ 少しでも丈夫にするために割りばしを2重巻きにして、
    結束バンドをペンチで思いっきり締め付けて完成です。

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 座る瞬間は、とても緊張しますね。体重をかけた瞬間つっかえ棒がボキッと折れたり、結束バンドが切れる等嫌なことを想像してしまいます。意を決して、そーっと座ってみましたが大丈夫でしたので、さらに全体重をかけても破損しませんでした。
 ホッとしました!今後の問題として耐久性はどうか?ということですが、現在まで1月経過した時点では、割りばし達が頑張って私の体重を支えてくれており、全く問題なく使えています。もし不具合が出たらブログでご紹介したいと思います。

 安く、お手軽に修理ができましたので良かったですし、少しはゴミの減量に役立ったかもしれませんね。、
 そもそも、私の体重でガスシリンダー式の椅子に負担をかけ続けたのがいけなかったのですね!
ゴメンナサイ。
                                                       歯科医師 丸山 貴

2018年4月18日 (水)

春の風物詩

 皆さんこんにちは、受付の小林です。
 今年は平年より暖かいからなのか、あっという間に春の風物詩「桜」の見頃を終えてしまいましたね。
 桜の開花を予想する目安のひとつに「600度の法則」というものがあります。これは2月1日を起点として、1日の“最高気温”を足していき、累計が600度に達したところで桜が開花し始めるのだそうです。 同じように、2月1日を起点として、1日の“平均気温”を足していき、累計が400度に達したところで開花予想をする「400度の法則」もあるそうです。 どちらも誤差が少なく、気象に詳しくない方でも高度な技術を使わなくとも簡単に開花予想が出来るので、お花見の計画を立てる際にはお勧めですよ! 実際に、2018年の気象庁発表の日ごとの最高気温(長野市)を足して計算してみましたところ、4月2日に611.7度になり、なんと! 長野市で同日に桜の開花宣言がされたそうです!
 そして、私の中での花見のお供と言えばお酒‥‥ではなく、中野市の東山公園の「昭福」さんでこの時期にしか売っていない「あげまんじゅう」です! 私は毎年、このあげまんじゅうを食べないとお花見をした気分にはなれません。 テレビでも取り上げられたことがあり、先日はあげまんじゅうを求めて一時、50人程の行列ができたそうです。

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1串に2個付いているあげまん、1本で180円です。
お小遣いを握りしめてお出掛けください。
揚げたてを提供していただけるので、熱々で美味しいです!


 午前中に降っていた雨が止んだタイミングで出掛けましたが、残念ながら青空にはならず、雨風のせいでほぼ満開だった桜が散り始めていました。 しかし、標高が高いからなのか、平地に咲いている桜より満開のタイミングが遅れている気がします。(桜の種類が違うのかも知れませんが‥‥。)
 この日も寒い中、沢山の方があげまんじゅうを買うために列をつくっていました。 他にもからあげやおでん、ビールもあるそうなので、食べながら飲みながら、皆さんそれぞれお花見を楽しんでいましたよ。
来年は皆さまも、「色気より食い気」いえ、「色気と食い気」で、東山名物のあげまんじゅうを食べにいらっしゃいませんか?

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 長野県だと、「臥竜公園」や「城山公園」、「松本城」などが桜の名所として有名ですが、東山公園も隠れスポットですよ! (ちなみに、東山公園へ向かう途中にある「高梨館跡公園」もオススメです。) 今年の桜の見頃は終わってしまいましたが、是非一度足を運んでみて下さい!

2018年4月12日 (木)

春爛漫🌸 〜所長の特別講演〜

 こんにちは、衛生士の北村です♪
 だんだんと春らしい陽気の日が増えてきましたが、ときたま寒くなったりまだ朝晩は冷え、体調管理が大切な時季ですね。

 春は一斉に草花たちが芽吹き出し、キラキラと色鮮やかな世界が広がっていく季節で私はとてもワクワクします♪しかし花粉症の方にとっては大変な時季なのを所長をはじめ患者様にも花粉症の方がたくさんいらっしゃるので重々承知しております(>_<) … どうぞみなさんお大事にしてくださいね!

 先週末は桜が満開ということで、お花見をされた方も多いのではないでしょうか? 寒かったので少しではありますが私も一応桜の下を歩き、お花見気分を味わってきましたよ♪


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 さて、3/25は所長はじめ三浦 雄一郎さんの講演を聞くため、東京大学にて行われた東京形成歯科研究会の創立35周年記念講演会へ行かせていただきました。


 所長の演題は「自然界より受け止めるアンチエイジング〜家畜化した日本人への提言 Back to the nature!〜」ということで、いかに私たちが“自己家畜化”し、“不自然”な“コンクリートジャングル”での生活スタイルになっていってしまっているかという貴重な視点から医学的根拠に基づく話しを聞くことができました。

 近頃では“森林浴”という言葉を耳にしたことのある方も多いかもしれませんが、研究によりストレスの減少、副交感神経活動の高まり、それに伴い交感神経活動の抑制が見られるそうですよ!
 またNK細胞(ナチュラルキラー細胞:癌細胞やウイルス感染細胞を殺すリンパ球の一種)の上昇が認められ、抗癌タンパク質の増加、「ストレスホルモン」ともいわれる唾液中のコルチゾール濃度が都市部に比較し低下するということもわかってきているというのです‼︎ いいことだらけですよね♪
 しかも、一回の森林浴でその効果は長く持続するというのですから、ぜひ森林に恵まれた長野県の皆様は自然に回帰し、あえて便利から遠ざかることによって人間の本来持つ力を引き出して“健康寿命”を伸ばすことに繋げていきましょう!


 受付の小林さんが手伝って作ってくれたパワーポイントの資料はとてもわかりやすく、そして所長ならではのジャングルの話しとともに笑いもありながらの今回の講演は本当に聞き入ってしまう素晴らしい講演でした!
 もっと所長はきっと話し足りなかったと思うのですが、次に三浦 雄一郎さんの講演が控えていたため残念ながら時間切れでした。


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 参加者からも好評だった所長の講演。


 所長の好意で次の週にも、聞きに行けなかったスタッフの為に医院内で講演してもらい、お昼にお勉強会を開いてもらいました。
 所長は今回の講演内容を多くの地域の方々にも聞いてほしい!という強い思いがあるそうですので、ご希望の会社や、地域公民館の関係者がおられましたら、当センターまでお申し込みくださいませ。


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 苦手なパソコンを操りながら講演する所長。


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 昼休みを利用し、昼食を食べながら講演を聞きました。


 市民公開講座での三浦 雄一郎さんの講演では、3度に渡るエベレスト登頂の貴重なお話しを聞かせていただきました。
 まず一度目が、当時の世界最高年齢登頂記録(70歳)、2度目が75歳、そして3度目が80歳(世界最高年齢登頂記録更新)と、数々の伝説を作り上げ世界中の人に夢と希望を与えるニュースとなったと思います。
 エベレストは標高8848m。8000mを超えると気圧や酸素が下界の1/3 程度になりデスゾーンと呼ばれているそうです。それだけ気圧が違えば虫歯もうずくし、20歳の人が70歳のような体感を味わえるとも言われているそうです。


 当院でも手術の際は、患者さんに十分全身に酸素が循環されているかを測定しながら(血中酸素飽和度:SpO2)行っているのですが、8000mを超えるベースキャンプでは毎分0.5ℓの酸素を流しながら寝るそうです。しかし、寝返りなどで酸素マスクがはずれてしまっていたハプニングがあったそうで、なんと血中酸素飽和度が30%にまで低下していたという気絶寸前のエピソードもお話してくださいました。
 一度肥満体型になられてしまったそうなのですが、そこから日々トレーニングを積み重ね、厳しい環境での登頂に成功されたそうです!祝賀会にて所長との会話でもおっしゃっていたのですが、片足2kgもの重さのある靴を履いているそうですよ!
 本当に驚きの連続でした!!!


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 片足2kg、計4kgの重り入り特製靴を履く三浦 雄一郎さんと記念撮影♪


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 宝田 明さんも特別ゲストとして列席されており、さすがのオーラに引き寄せられ、こんな機会はそうそう無いので一緒に写真を撮ってもらいました♪


 新学期もスタートし、新しい生活や、新しい出会いに、さまざまな希望や期待を胸に抱いている方も多いのではないでしょうか?
 年齢は関係なく、日々の生活の中で好奇心や目標を持って、いつまでも心踊る瞬間を大切にしていきたいなと思う今日この頃でした。
 それではこの辺で失礼いたします♪


2018年4月 5日 (木)

夢が現実に☆

 皆さまこんにちは! 歯科衛生士の徳永です。 この頃はすっかり暖かくなり、あちらこちらで春を感じられるようになりましたね。 車に乗ってお出かけしたくなるような、そんな陽気です♪

 先日私は、信濃毎日新聞の経済面で、面白い記事を見つけました! 見出しには、「空飛ぶ車 NECも支援」とのフレーズが\(◎o◎)/! 記事によると3月27日、NECは「空飛ぶクルマ」を開発している国内の団体とスポンサー契約を結び、資金支援に加え、同社の無人航空機を制御する技術の提供を行う方針を発表したとのことです。

 支援先は、若手技術者で作る「CARTIVATORカーティベータ―」という団体で、垂直に離着陸し、時速100㎞で走る2人乗りの電動陸空両用機を開発中で、今夏には試作機の公開を予定しているそうです✨ そしてなんと、団体は2020年には「空飛ぶクルマ」の完成を目指しているとありました!!

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信濃毎日新聞3月28日付
http://cartivator.com/skydrive

 
 車で空を移動できるなんて、ずっと夢やSFの世界と思っていましたが、そう遠くはない未来に実現が近づいているのですね!最近は運転をサポートしてくれる車や自動運転の車も出始め、車との付き合い方も変わってきましたね。 高齢になっても安心して運転を続けられる社会になるかもしれません。 私も自分がおばあちゃんになる頃には自動運転の車に乗り、孫には空飛ぶ車に乗せてもらいたいなぁ~なんて、わくわくと妄想してしまいました(*‘∀‘)

 他にも世界中で空飛ぶ車(スカイカー)の開発は進められています。いくつかある中で私が個人的にデザインが素敵だと感じた1社を紹介させていただきます!

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 こちらはイタリアのラッザリーニデザイン社が発表した、スカイカーのコンセプトモデルである「ホバークーペ」です。
 ホバークーペは最新のテクノロジーが搭載されながらも、デザインはレトロ感を意識したものになっています。 ホバークーペのモチーフとされたのは1920年代の名車「イソッタ フラスキー二 ティーポ8」です。

 ホバークーペには4基のタービンエンジンが搭載され、空中での最高速度は550km/h以上になります。 また、道路を走行の際には地面から少し浮かび上がった状態となるため、タイヤは装着されていません。
 

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