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2018年6月 8日 (金)

鬱陶しい梅雨にも色んな効果が!?

 皆さんこんにちは、受付の小林です。
 6月に入り、ジメジメとした季節がやってきました。 一昨日、気象庁より長野県の属する関東甲信越の梅雨入りが発表されましたね。 しかし、昨日・今日と梅雨の間の晴れが続いたので、まだ実感が湧いていません‥‥。

 そもそも梅雨とは、北海道と小笠原諸島を除く日本、朝鮮半島南部、中国の南部から長江流域にかけての沿海部、台湾などの東アジアでみられる特有の気象現象のことで、日本では、北の冷たい「オホーツク海気団(オホーツク海高気圧)」と南の暖かく湿った「小笠原気団(太平洋高気圧)」が接近し、両者の温度の差により停滞前線(梅雨前線)が形成されていくそうです。 この前線は100キロメートルほど南北を行ったり来たりしながら、日本に1カ月以上も居座り続けます。

East_asian_baiufront_and_air_masses
(参考:Wikipedia)

 この梅雨には、「オホーツク海気団」の勢力が強い事が原因で起こる“陰性の梅雨”(雨足の弱い雨が長く降るタイプ)と、「小笠原気団」の勢力が強い事が原因で起こる“陽性の梅雨”(降るときは短期間に大量に降り、降らない時はカラっと晴れるタイプ)の2種類があります。 北日本・東日本では陰性の梅雨が多く、西日本だと陽性の梅雨が多いそうです。

 どんよりした雨空が続くと、洗濯物が乾きにくかったり、何となく気分的に沈みがちになりますが、雨音にはリラックス効果があり、集中力も高まるそうです。 他にもお店によっては「雨の日割引」が適用され、水不足が解消されることにより野菜の値段が下がり、晴れの日よりも写真が綺麗に撮れる!など、実は良いことも沢山あるそうですよ!
 皆さんも、この梅雨の時期に増える「食中毒」「カビ」などに気をつけながら、リラックス効果を持つ雨音にも耳を傾け、上手に乗り越えていきましょう!

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