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2018年10月 2日 (火)

良い睡眠を得るために

 皆様こんにちは、受付の小林です。
 今年は豪雨・地震・台風と災害が多く、全国各地で大変な被害が出ていますね。 こちらの地域でも、台風による被害をちらほらと耳にしましたが、皆さまの周りは被害に遭われていませんか?

 先日、長らく私が愛用していたそばがらの枕がついに破けてしまい、貧乏性な私は新しく購入する気にもならず(愛着があり捨てられなかった訳ではありませんよ!)ハギレを使い自作しました。
 中のそばがらは日中の晴れ間を狙って天日干し、砕けてしまったそばがらの粉を取り除き、ハギレを2枚重ねて厚みを増した状態で作った袋の中に戻します。 自宅のミシンがご機嫌斜めで調子が悪いので、枕の強度が心配なところですが出来る限り細かく手縫いをしました。

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 首や肩に負担になると分かってはいるものの、高めの枕を使い横向きでないと寝られない私(仰向けだと、舌根沈下によるいびきをかくから‥‥ではないのですよ!)は、写真だと分かりづらいですが、以前使っていた枕よりも面積を狭くし、砕けて粉々になってしまったそばがらを取り除いているので、内容量は以前より少なくなっていますが、ある程度厚みが出るように作ってみました。 自分の好みに合わせられるのもハンドメイドの良さですね!

 一言で「枕」と言っても、中に使われる素材は様々で、代表的なものだけでも約12種類もあるそうです。 最近では耐圧分散性に優れ、快眠出来ると話題の低反発ウレタンを使用した枕が人気ですね。 当院でも低反発の医療用のテンピュールの枕やクッションを診療中の体が楽になるように時々使用しています。
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しかし、いろいろな枕が出てきている中でも昔から使われているそばがらは、寝たときの安定感の良さや通気性・吸湿性に優れている点、さらに比較的安価で入手できることなどから未だに根強い人気があるそうです。
 枕にも寿命があることをご存知でしたか?種類によって様々で、発泡ビーズやパイプ(ストローを短く切った様な形状のもの)を使ったものは比較的長く使え、5年程持つそうです。 そばがらは使用しているうちに殻が砕けて粉状になってきてしまうので約1年が交換目安となるそうです。 そして、枕が湿気った状態では虫が発生する原因となりますので最低でも月に1回程度は風通しの良い場所で天日干しをお勧めします。 そばがらに限らず、どんな素材の枕でも定期的なお手入れは必須です。 水洗い不可のものや、直射日光がNGのものもあるので、お手入れの際は必ず素材をご確認くださいね。
 それぞれの素材に長所・短所があり、素材だけでなく高さ・匂い・形によっても好き嫌いが大きく分かれてきます。 ご自分の好みに合った枕で良い睡眠が得られると良いですね。 寝具専門店も出店されてきていますので、足を運んでみるのもオススメですよ。

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