« 2019年1月 | トップページ | 2019年3月 »

2019年2月26日 (火)

世界を比較してみよう!

 皆さんこんにちは、受付の小林です。
 少しずつ日中は暖かくなりはじめ、日の入りの時間が遅くなってきていることにも春の訪れを日々感じていますが、花粉症の方には辛い時期になりましたね。 私はおそらく慢性鼻炎のため季節を問わず、年中鼻の調子が良くないので花粉に影響されることは少ないと思いますが、今から花粉症対策を行っていこうと思います。

 先日インターネットで調べものをしていたところ、面白い世界地図をふと発見しました。

1b021582


 一見すると、国名と場所がほとんど一致しておらず、なんだこのデタラメな地図は!! と思う方がいらっしゃるかもしれません。
実はこの地図、「各国の人口の多さを国土の広さで置き換えた」ものだそうです。 (おそらくデータが2011年以前の古いものなので、現在は若干の変動があるかもしれません。)
私達が住んでいる日本は、世界で10番目に大きい国土面積(2,505,810㎢)のアフリカ大陸のスーダンに比例するそうです(2010年の日本の人口:1億2783万人)。 (2011年に南スーダンが独立し、現在の国土面積は1,861,484㎢で世界順位が16位になりました。)
 最近のデータに更新すると、順位は変わらず10位(日本の人口1億2696万人)で、アルジェリア(国土面積238,174㎢)にあたるそうです。
このように図にしてみると、とても分かりやすいですよね。
私は、この地図を見たときに、「ペンフィールド・ホムンクルスの図」を思い出しました。

Ch633

Img_be45b171cd61a2a70ec181b193272e1

 こちらは、「人間の脳がどこの領域を多くつかさどっているか」を一目で分かるように示したペンフィールドの図です。ヒトの脳の機能地図を発見したカナダの脳外科医 ワイルダー・グレイヴス・ペンフィールドに由来しています。
顔(特に口唇)、手指が大半を占めていることが良く分かりますよね。

 話はそれてしまいましたが、いろいろな統計資料や上記のような表や図を眺めていると、普段の生活では知ることがないであろう情報を沢山取り入れることが出来ます。

 最後に、私が面白いと思った地図を紹介します。

S2p1g_2

 こちらは、各国の国名を日本語に直訳して作成した地図だそうです。
日本はその名の通り、「日の出ずる処」となっています。
個人的には、ドミニカ共和国の「日曜日共和国」と、モンゴルの「何事にも恐れぬ勇気」がお気に入りです!
なんとなくですが、その土地の国民性と似ているような気もしますね。
 皆さんも、ちょっとした暇つぶしに、日本地図、世界地図、様々な統計資料などお気に入りのものを見つけてみてはいかがでしょうか?

2019年2月21日 (木)

生命の息吹🌱

  こんにちは(^ ^) 歯科衛生士の北村です♪
 少しずつ日中の気温が上がってきて、ほんのちょっとだけ春の訪れを感じられるようになってきましたね。
 診療所の庭の植物達も、春に芽吹く為の準備を一生懸命着々と進めている様子ですよ。

1

 土の中から福寿草がヒョッコリ顔をだして偵察中…?


 さて先日、ちょっとしたハプニングが当医院で起こりました。スタッフが利用している玄関脇にちょうどネズミが通れるほどの穴ができていたので、その付近に粘着性のネズミ捕りを仕掛けてあったのですが…
 まさかの思わぬ形でそのシートを片付けることになったのです。。
 というのも、ネズミが獲れたわけではなく、二羽の同じ種類の小鳥が粘着シートにくっついて飛び立てなくなってしまっていたのです!

 さて、その小鳥ちゃん達の正体は何という鳥でしょう?正解は…後半でお伝えしますね!


 その時はまだくっついたばかりで必死に自力で羽ばたこうと頑張っていたので、慌ててくっついてしまった羽を剥がそうとします。…が、小鳥も警戒してビービー鳴き、それにつられてもう一羽もビービー鳴き暴れ、、、しかもネズミを捕る為のシートなので非常に粘着力が強力でなかなか剥がせないのです。


 どうにかこうにか大騒ぎの中、羽を傷つけないよう粘着シートからようやく剥がせたものの、やはり体についてしまったベタベタはとれず、最初は羽ばたくこともままならない状態でした。

 受付の小林さんがインターネットで調べてくれたところ、もともと鳥の羽には雨などを弾く為の油がついている為、洗剤などで洗うことはよくないことがわかりました。


 粘着シートにくっついた鳥さんの救出方法として、まず、

・粉状のモノ、ベビーパウダーや小麦粉などの無毒のモノをまぶして粘着力を弱めて剥がせれば剥がす。

・剥がれない場合や剥がせた後の処理として次に油を使用。
 これも無毒なベビーオイルやサラダ油がベストのようです。


 その時医院にはそういった粉や油はなかった為、オレンジソルベントという、その名の通りオレンジの成分が含まれた天然由来の油分の物があったのでそれを細めに吹きかけました。
 (お陰様で玄関中がオレンジのいい香りに包まれました!)

 すると、一羽は無事に飛べるようになり、先に巣立ちのときを迎え、もう一羽もお水をシリンジで与えたりしながら根気よく吹きかけました。残念ながら完璧に飛べるまでには至りませんでしたが、元気はあったので外に帰すことにしました。


 二羽とも元気に過ごしてくれていることを願うばかりです!! もし皆さんのご家庭でも同じようなハプニングが万が一起きたときによろしかったら参考になさってみてくださいね。


2_2


3

 さて、二羽の小鳥ちゃんの正体ですが、“シジュウカラ”でした!


 せっかくなので、不謹慎かもしれませんがこの機会に観察させてもらったところ、シジュウカラの特徴でもあるネクタイのような模様がしっかりとあり、背中に綺麗な黄緑がかったお洒落な羽を持ち合わせ、クリクリとした目をパチパチとさせながらこちらのことを逆に観察しているようで、とても愛らしかったですよ♪

 ちなみにつがいだったのかは不明ですが、雄雌の見分け方として、シジュウカラのオス♂はお腹のネクタイ模様が太くて、メス♀は細い(薄い)のが特徴だそうです!

 医院の庭には、所長の趣味でもありますが、待ち時間やふとした時に患者さんにも楽しんでいただけるよう、りんごや餌を置いて鳥達の憩いの場を提供しています。
 その為、たくさんの鳥達がやってきてくれて観察することができますので、ご来院された際はぜひ!バードウォッチングしながらおくつろぎいただけると幸いです(^-^)

 また、もし畑などをされている方や、ご家庭に傷んだリンゴをお持ちの方がいらっしゃいましたら、ご提供していただけると大変助かります!!よろしくお願いいたしますm(. .)m

 最後に、まだまだ朝晩は冷える日が続きますのでどうぞお身体に気をつけて皆さまお過ごしくださいませ。


4


5

医院の池の中を覗くと、そこにも生命が息づいていました。


6

 水面に映る逆さの世界も綺麗ですよね。


7

 水中の世界と水上の景色が重なり、なんだか不思議で素敵な写真が撮れました。

 それではこの辺で失礼いたします(^ ^)

2019年2月15日 (金)

冬の一大イベント☆

こんにちは、衛生士の江口です。
やっと暖かくなってきたかな?と思っていた矢先、大寒波の影響でまた真冬に逆戻りしてしまいましたね...。
いくら雪国に住んでいるとはいえ、そろそろ雪に飽きてきてうんざりしている今日この頃ですが、みなさまも寒暖の差で風邪などひいておられませんか?
私の住む飯山はこの週末、また大雪になりました。
そんな大雪の中、2月9日、10日に飯山市で「飯山雪まつり」が開催されました。
ご存知の方もいるかと思いますが、飯山市は全国でも有数の豪雪地帯で冬は2~3mもの雪が積もります。
その厄介者の雪を利用し、楽しく遊ぶ「利雪」「遊雪」の精神で‘83年に始まったのが飯山雪まつりです。
今では、飯山市民や周辺地域の冬の一大イベントとなり、スキー客などの見物客でにぎわいます。
私も小学校の時は、クラスで雪像づくりに参加していて毎年のように飯山雪まつりに行っていましたが、進学で地元を離れたこともあり、その後の長い期間は全然行けていませんでした。
息子の要望で土曜日の仕事の後、何十年ぶりかに子供と一緒に雪まつりに行ってきました。

かわいいミニオン!


Photo_3


今テレビで話題のチコちゃん!

1


 予想以上の混雑のため、駐車場が遠く、息子も久しぶりの外出にワクワクしながら行きはしっかり歩いてくれたのですが、帰りは慣れない雪道とお昼寝していないために力尽きたのか、「疲れた!ママ抱っこ~!」になってしまい、約14キロも成長した息子を抱っこして長い道のりを歩きました...
それはそれは、遠いこと遠いこと...(笑)
この日だけでものすごい筋トレができた気がします(:_;)
今年の雪まつりは、雪像コンテストのほかに、消防車やパトカーの乗車体験、ギネス世界記録チャレンジ2000人で雪だるまを作ろう!などなど、イベントが沢山ありました。
夜には、イルミネーションや雪中色彩花火、数百のスノーキャンドルが会場を彩っていたようです。
食べ物のブースでは、地元飯山のお米と麹で作った甘酒や、信州が誇る超一級ブランド豚「みゆきポーク」を使った鉄板焼きやみそラーメンなど飯山ならではのグルメが食べれたみたいです。
やはり札幌雪まつりと比べてしまうと、スケールから違いますが、飯山雪まつりも飯山らしい良さがいっぱい詰まっていますので、飯山にお越しの際は、飯山雪まつりに出かけてみてはいかがでしょうか?

 寒さの中の“楽しみ”をぜひ味わって次世代を担う子供たちの寒い季節の温かい思い出をお持ち帰りいただければ幸いです。

2019年2月 7日 (木)

節分

こんにちは、助手の楠です(^◇^)
最近、雪の日が多くなってきましたが皆様体調などを崩されてはいませんか?

さて1月ももう終わりを迎え、2月になりました。
2月に入って最初にやる行事と言えば“節分”ですよね。
「鬼は外!福は内!」でお馴染みの豆まきや、その年の方角を向いて食べる恵方巻きなどが有名だと思います。
私の家では毎年、恵方巻きを自分達で巻いて食べるのが習慣で、きゅうり・玉子焼き・お刺身・納豆 等々、色々な具材を用意し、自分の好きな物を選んで作ります。
色々な組み合わせがあるので楽しく作ることができますよ。市販で購入している方は、ぜひ作ってみてください!
もちろん、今年も自分で作りました。我ながら上手に出来たと思います(^^)/

中が見えないのですが、具材はきゅうり・玉子焼き・マグロのたたきを入れてみました!
Img_451625329

 皆さんは“節分”の意味を知っていますか?
私も今まで知らずに、豆まきなどをしていたので気になり、意味や由来などを調べてみました。
“節分”とは本来、「季節を分ける」つまり「季節の変わり目」のことを意味しています。季節が移り変わる「節日」を指し、「立春・立夏・立秋・立冬」とそれぞれの前日を指すもので、1年に4回あったとされています。
そのなかでも、厳しい冬を乗り越えた後の「立春」は、1年の始まりとしてとくに尊ばれ、旧暦で年が改まる重要な日にあたっていたため、次第に“節分”と言えば、「立春」の前日のみを指すようになっていったそうです。

 豆まきの意味としては、もともと日本では、穀物などに邪気を払う力があると考えられていました。
とくに大豆は、米や麦と同じくらい重要な穀物として扱われており、魔除けや生命力に関する霊力が込められていると考えられていたようです。このことから、お祓いなどの行事などでは大豆がよく使用されていたという説があります。
また、暴れている鬼の目に、豆を投げつけて鬼退治ができたという説や、魔物(鬼)の目の文字を取って「魔目(まめ)」という語呂合わせなどの説もあります。
(https://trend-news-today.com/3239.html)

 豆まきは一般的に、一家の家長や年男年女、厄年の人がまくのが良いと言われていますが、私の家では家族全員でまいています!

色々調べていくうちに、何気なくしていた1つ1つのことに、意味や昔からの由来があり、知っているのと、知らないのでは楽しみ方もまた違うなと感じ、勉強になりました!(^^)!

« 2019年1月 | トップページ | 2019年3月 »