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2019年9月27日 (金)

カマキリ

 こんにちは丸山です。

 大分涼しくなってきて行動し易い時期になってきましたね。

診療所の栗も実ってきましたが、今年は例年より収穫量は少なそうです。

 夜、自宅から出かけようと玄関を出ると…薄明かりの中、長さが10cm位の何か棒のような物が落ちています。風で飛んできたのかな?と思い、足で蹴ってどかそうとしたら、棒が動きます。何だろうと改めて見てみると大きなカマキリでした!潰さなく良かったです。

  持っていたスマホで写真を撮ってみました。虫を撮ることは初めてでしたが、ほとんど動きが無いので、素人なりに撮れました。

 目が黒いのは、夜間行動するために光を多く取り込みやすくするため黒く変色するようです。と言うことは、スマホのライトが眩しいかったのではないかと思います。

 カマキリがいたタイルの1辺が30cmですからけっこうな大きさだと思います。

 2030分後帰宅するとカマキリは姿を消していました。

   下の2枚の写真からおよその大きさと目が黒いことが分かりますね。

Dsc_1750

1_20190927222401

 下の写真は顔のアップです。テレビ等でUFOの特集に出てくる宇宙人の顔に似ていると思いませんか?

2_20190927222401

  このカマキリは、おそらくオオカマキリではないかと思います。

 鎌を構えた姿は、人間が手を合わせている姿と似ているため、別名「おがみむし」とも言われ、英名でも「Praying mantis(祈り虫)」と呼ばれているそうです。

オオカマキリは田畑を食い荒らすイナゴやバッタ、カメムシやコオロギ、キャベツ等につくアオムシなどの害虫を捕食し、幼虫時にもアブラムシやアリを捕食するため人間にとって益虫とみなされるケースが多いようですが、養蜂家にとってはミツバチを捕食されるケースがあるので害虫となる場合もあるようです。

 オオカマキリの縄張りは広くなく、1か所に定着することも多いため、ガーデニングの害虫駆除の一環として本種を放し飼いにする方法があるそうです。今回見かけたオオカマキリかどうかは、わかりませんが1月以上前にもこのカマキリ位の大きさのカマキリを見かけました。また今回の数日前にも家族が大きいカマキリがいたと言っていました。                                                

 もし同一の個体だとしたら縄張りが広くないということに一致しますね。

 虫をじっくり見るのは子どもの時以来のような気がします。

                                                      歯科医師 丸山 貴

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