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2019年11月 9日 (土)

ご案内と仰天ニュース

 

 こんにちは、受付の小林です。

 最近は一気に冷え込み、冬がすぐ目の前まで迫っているように感じます。 風邪などが流行する時期ですので、手洗いうがい・マスク着用・防寒対策など日頃から予防を心がけたいですね。

 

 台風19号の被災地ではまだ大変な状況が続いています。 小布施町・中野市ではボランティア活動は終了し、須坂市・飯山市ではボランティア参加に事前登録が必要(飯山市は市内在住の方のみ)となりますが、県内では一番被害の大きかった長野市はボランティアが不足している現状がまだ続いています。 当院からは、高圧洗浄機の無期限の貸与等もさせていただいておりますが、私も休日を利用して少しでもお手伝いが出来ればと考えています。

 

 これから医療機関を受診される被災者の方は、来年1月末まで保険診療の自己負担分が免除となります。 下記のいずれかに該当の旨を医療機関窓口で申告していただく必要があります。 そして、下記対象の方に限り、保険証の原本が無くても医療機関を受診することが出来ます。 保険証が提示できない場合は、氏名・生年月日・連絡先(電話番号)・住所・加入されている保険者(国保の場合は組合名・社会保険の場合は事業所名)を医療機関の窓口にてお伝えください。

1.住家の全半壊、全半焼、床上浸水又はこれに準ずる被災をした旨

  ※罹災証明書の提示は必要なく、窓口での口頭申告で構いません。 ただし、市町村によっては一部負担金免除証明書が発行される場合があります。

2.主たる生計維持者が死亡し又は重篤な傷病を負った旨

3.主たる生計維持者の行方が不明である旨

4.主たる生計維持者が事業を廃止し、又は休止した旨

5.主たる生計維持者が失職し、現在収入がない旨

 

 一部負担金の支払いが猶予されるのは、災害救助法の適用市町村に住所を有する方であって、次の保険者に加入されている方です。

・災害救助法適用市町村の市町村国保及び災害救助法適用の市町村が所在する府県の後期高齢者医療

・協会けんぽ、一部の健保組合など(https://www.mhlw.go.jp/content/10200000/000563851.pdf

 

ただし、自費診療(当院でインプラント治療、メンテナンスをされている方など)は適応外となりますのでご注意ください。

 

 

 さて話は変わりますが、先日、以下のような口腔内病変に関する気になるニュースを見つけました。

 今年7月に、インド南部に住む7歳の男の子の口腔内から多数の歯が見つかったそうです。 この男の子は、3歳ごろから右下顎が腫れていたが、落ち着いて検査を受けられるようになるまで様子を見ており、徐々に大きくなってきたため現地の歯科大学病院を受診したとのこと。 レントゲンやCTで検査をしたところ、重さ200gほどの「複合性集合型歯牙腫(多数の小さな歯牙様構造物の集合が入った嚢)」と診断されたそうです。

 全身麻酔下で腫瘍を摘出し、その後数時間かけて腫瘍の中にあった0.1ミリ~1.5ミリまで、大小様々な大きさのなんと526本もの歯を摘出したそうです! いずれの歯も歯冠・歯根が形成され、エナメル質で覆われていたようで、まさに「歯」ですね。

 「歯牙腫」と診断された患者さまは当院にも数名いらっしゃいましたが、検査、手術、その後の経過観察によって治っていますよ。

それにしてもインドは目にするニュースが規格外で毎度驚かされますね!

 

参照:インドで、7歳男児の口内から526本の歯が摘出される

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