« 部分日食 | トップページ | 収穫! »

2020年7月 9日 (木)

寄り道

 

 こんにちは、歯科衛生士の宮本です。

 

 コロナウイルスによる緊急事態宣言は解除となりましたが、まだまだ第2波が心配されている最中、ちょっと人混みへのお出掛けは怖いですね。

 それでもお家にこもりきりでもいけないと思い、お天気が良い日に気分転換に少しドライブをしてきました。行き先も目的もなく、ただただゆっくり信濃路を走るだけとゆう、のんびりしたドライブの途中に……

 

 ちょっと変わったお名前の神社を発見!ふらりと立ち寄ってみました。

 

 その神社とは

 鼻顔稲荷神社(はなづらいなりじんじゃ)です。ご存知の方もいらっしゃるかと思いますが、私は初めて見たのでお名前のインパクトが凄かったのですが、行ってみると赤い柱が支える一連の御社殿が緑の中にとても映えて遠くからでも目を引く美しさでした。車を停めて中へ入ってみると、朱い鳥居が何個も立っておりとても厳かな雰囲気でした。

  Photo_20200709095303

 

 一の鳥居に近く少し急な男坂と、参道の奥にあり穏やかな女坂があり、私は男坂から何個もの鳥居をくぐって登るコースを選びました。コロナの影響か他には誰も参拝者がおらず、ゆっくり景色も楽しみながら崖の上の御社殿までの坂を登りました。

 御社殿にも人はおらず、御守りやおみくじなども閉まっておりましたが、それがかえって神聖な凛とした空気になっており、心が洗われた感じがしました。

 御社殿からの景色もとても素敵でした。

 

Photo_20200709095301 Photo_20200709095302

 

 更に坂道を登って行くと上に鼻顔公園という大きな公園があり、奥には大神宮がありました。一組の小さなお子さんを連れた御家族とゲートボールを楽しむ方々が数名いらっしゃいました。私もしばし緑の中でぼんやりして、コロナ自粛で引き込もっていた分も日光浴してきました。

 

 長野県佐久市岩村田にある鼻顔稲荷神社は、伏見稲荷大社・豊川稲荷神社・祐徳稲荷神社・笠間稲荷神社とともに日本五大稲荷の一つにも数えられているそうです。創建は永禄年間、約440年前にさかのぼり、京都の伏見稲荷大社より御分霊をいただいて祀られており、

「天下泰平、五穀豊穣、家内安全、商売繁盛、交通安全、進学成就」といった神徳があるそうです。

 懸崖造りという崖側を長い柱で支える建築方法で建てられており、この懸崖造りで有名なのが清水寺の本堂、いわゆる清水の舞台だそうです。

 

 何も知らずふらりと立ち寄りましたが、五大稲荷の一つで、懸崖造りの見事さ、何個も立つ朱い鳥居の迫力と、普段はとても混んでいる神社なのだそうです。パワースポットにも上げられているそうですよ。

 

 そして、見ずに帰ってきてしまったのですが、女坂の鳥居の左手横にあるしめ縄の掛けられている木は「相生の木」といい、ケヤキとアカマツという広葉樹と針葉樹の異なる樹種が寄り添って生えていることから縁結びの名所としても有名なのだそうです。

 

 秋は紅葉が、春は川面に映る桜が美しく景色を楽しみに来る方も多いそうなので、ぜひ皆さんも一度お出掛けになってみてください。

 

« 部分日食 | トップページ | 収穫! »

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« 部分日食 | トップページ | 収穫! »