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2020年8月 5日 (水)

思い出を旅する ~フィリピン篇~

 こんにちは!歯科衛生士の北村です(^ ^)

 8月に入り、ようやく長い梅雨が明けましたね。去年の夏も日照時間が短かったような… と調べてみると、梅雨の天候不順の影響で、7月の日照時間が東日本での平年の37%、西日本では49%にとどまったことが気象庁のまとめで31日分かったそうです!

 なんと! 1946年の戦後統計開始以降、7月としての日照時間は最短だったとのこと。

 野菜の価格が高くなり、暮らしにも影響が出ていますね。

 

 そして、梅雨が明けて本格的な夏がやってきましたが、コロナ対策でマスク内の熱がこもることによる熱中症が懸念されていますので、どうぞ皆さまくれぐれもお気をつけくださいね。

 

 さて、最近フィリピン在住の所長のご友人で、私もフィリピンに留学中にお会いさせていただいた方から所長宛に「フィリピン通信」が送られてきたそうで、それを私にも転送してくれました。

 日本も今コロナ禍で大変な時ですが、そちらの送られた文面には、フィリピンも同じく苦しい状況が記されておりました。3ヵ月フィリピンのセブに留学をしていた私には他人事と思うことができず、思わずお世話になった語学学校の先生方や地元の方々が心配になり想いを馳せました。

 

 そして、フィリピンでは伝統的な乗り物で、よく私も休日に出かける際に利用していた “ジプニー“という、軽トラを改造したような乗り物があるのですが、そちらが廃止されることになったこともとてもショックでした。

 元々環境対策として政府はこれを廃止とする予定だったそうなのですが、感染防止も含め、新たに政府が導入した小型バスを利用する方針になったそうです。

 ジプニーの運転手を家業にされている方々も多く、この決断によって政府への批判と暴動が起きているということも教えてくださいました。

 

 ちなみにジプニーは街中のあちこちをそれぞれが決められた区間走っていたのですが、注目は何と言ってもその値段!

 私が留学していたセブ島では、一区間を7ペソ(18.2)で移動できてしまいます。どのくらい安いのかというと、例えば同じ区間をタクシーで移動すると100ペソ(260)近くかかります。なので、地元の庶民の方々の足でもあったのです。

 

 ジプニーは降りる際がユニークで、自分が降りたい場所でコインなどの固いものを手すりの金属のところにあててカンカンカンと音を鳴らすことによって運転手さんに知らせることができます。

 あのドキドキ体験ももうできなくなるのかと思うと残念です。

 

 

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個性あふれるど派手なジプニーはやはりフィリピンならではでした。

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 後にいる客引きの方に降りるときに運賃を渡します。

 

 一年以上を過ごしたカナダやフィリピンは、かけがえのない経験や思い出が詰まった私にとって大切な場所ですが、思い入れのある地でも深刻な医療崩壊が起こり職を失う人が増えている現実に胸が痛みます。

 

 さて!ここからは暗いニュースばかりで遠出もなかなかできないので、いつかまた、コロナが落ち着いたら再び足を運べることを願って、少し今回は私の思い出の中でフィリピンの旅へみなさんを“無料で”ご招待いたします!

 

 まずマニラ空港はこういってはなんですが、治安がよろしくないので、気を引き締めて行動しなくてはいけません。荷物の受け取りや両替所などでのトラブルを注意し回避できればあとはタクシーでのボッタクリに注意するだけです!

 フィリピンでは日本人はよくターゲットにされやすいですが、スリや値段交渉など気をつければドキドキのワクワクの新世界が待っています♪

 

 フルーツも美味しく、私の大好きなドリアンやマンゴーなどがスーパーや市場などで格安でしかもカットされたものも売られています! 

 

 そして、ボラカイ島など、白くて細かい砂のビーチに透き通る綺麗な波が打ち寄せる美しい島も多くあります!

 私は日本で取得したダイビングのライセンスを、フィリピンで講習を受けてステップアップさせることができましたよ! 日本でライセンスを取るより安く取得できるので初心者の方にもおすすめです。

 フィリピンでのダイブは、たくさんの日本にはいない色鮮やかな魚たちと泳ぐことができたり、海の底から見るキラキラした波打つ太陽の光に自分の吐く気泡がプカプカと吸い寄せられて上がって行く様が、もう本当に綺麗で最高でした!

 ダイビングはハードルが高い方もシュノーケルで十分たのしめるくらい透明度があったので、ぜひ次に行く機会があれば水着はお忘れなく♡

 

 予約をすれば大自然の中でジンベイザメと一緒に泳ぐこともでき、私が行ったときは運が良く触れることもできてそのザラっとした手の感触や真横を優雅に泳ぐ姿など思い出すだけで今でも感動が蘇ります!

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 そして、ある休日私はバイクのタクシーと交渉して地元の滝を見に行ったのですが、一人のドライバーと交渉成立でバイクに向かうとすでに子どもが運転席に座っているではありませんか!

 まさかこんなちっちゃい子が運転するの⁈と戸惑っていたら、目的地とは別で途中でこの子を学校に下ろすからと運転席に座らせたままこんな感じのスタイルで出発!

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 自由だなぁ〜と。でもそうゆうところもなんかいいなと思ってしまいました。

 

 まだまだ一部しか紹介できていませんが、長〜くなりますので、今回はひとまずここまでにさせていただきます。少しでも皆様の息抜きになれば幸いです。

 

 これ以上のコロナによる犠牲者がでませんことと、日本だけでなく世界の感染者の方々や医療人が一日でも早く元の日常を取り戻せますことを心より祈っております。

 

 

 

 

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